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ベイタウン夏祭りへの ご来場、ご協力、有難うございました。
![]() ■ ベイタウン夏祭りに関するコラムを掲載しました。 ◇ 鎌倉慶一郎 様 ◇ 小亀さおり 様 ■ 一部はベイタウンはっぴーもーる28号に掲載いたしました。
今年もたくさんのコンテンツで賑やかな夏祭りになりました。昨年に引き続いて、よしもとクリエーティブエージェンシーさんも参加してくださいました。スポーツ・コーナーでは千葉ロッテマリーンズ、オービックシーガルズ、千葉ジェッツ、幕総クラブの皆様のご協力で盛り上がりました。もちろん、盆踊り会場、ベイタウン・ジャズ・ストリートの会場も盛況でした。 なお、このページに掲載の写真は、ベイタウン写真クラブの皆様、ちばコンベンションビューローの古谷様、角田様、酒井様、その他の皆様に撮って頂きました。ありがとうございます。 ![]() 上:幕張総合高校の皆様にもお神輿を担いて頂きました。 女性だけのお神輿は、ベイタウン夏祭り史上初です。 撮影: 古谷様 ![]() 上: 打瀬中学校の吹奏楽部による演奏。 たくさんの皆様に聴いて頂きました。ありがとうございました。 撮影: 古谷様 ![]() 上:ご覧のように大変な賑わいです。(プロムナード) 撮影: 古谷様 ![]() コラージュです。 (単体の写真は、以下にも再登場します。)
千葉市観光PR大使の小亀さおりさんです。司会に歌に、大変な協力をしてくださいました。 ありがとうございました。
左: ご挨拶をする山根理事長。 右: 北湯口舞さんです。あでやかな着物姿です。
左: 子ども達に圧倒的な人気のチーバくんです。 右: いつも色々なシーンでご協力してくださる椙山さん(左側)と藤田さんです。
夏祭りと言えば、やっぱり主役はこども達ですね。 みんな弾けてます。女の子はちょっと浴衣を着ておすましさん、かな?(笑)
フラも夏祭りに欠かせない定番となっております。 癒されますねえ。
左: きしのりこさんがチーバくんの宣伝。 右: オービックシーガルズも大いにアピール。
打瀬ベイバスターズなどのちびっこ達が中心となって神輿を担ぐ。日々のトレーニングで鍛えたパワー全開。
右: 本部席で音響担当の柴崎と司会の小亀さおりさんです。
左: ジャズステージのトリを務めてくれた愛田美樹トリオの皆さん。 右: このページ、二度目の登場の北湯口舞さん。やはり着物姿は絵になりますね。 ![]() ![]() 上:幕張総合高校ダンス部の皆さんです。昨年に引き続きの出演、ありがとうございます。 総勢100名の大所帯ですが、キレキレのダンス。全国大会上位の成績も納得。(鎌倉)
左: 全国大会でも上位の成績の幕張総合高校のダンス。さすがに迫力がある。 右: 彫刻家・伊藤哲一氏の店。さすがに芸術家のセンスが光りますね。
左: ベイタウンのイベントには初出演のベテランギタリストの大滝さん。 右: 吉本興業の売れっ子。 チョコレート・プラネットのお二人。
上: 打瀬中学吹奏楽部のパフォーマンスです。 雨が心配で、楽器の移動は保護者の皆様の自家用車を調達して、厳重な準備をしてのご出演。 ご協力いただいた先生、並びにご両親に感謝。(鎌倉)
左: 昨年同様、今年も”きしのりこ”さんのバッキングを務めてくださいました。細川さんです。 右: Saori Projectのギター、柴崎でございます。(著者です。お恥ずかしい。)
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左: 熊谷市長と山根商店街理事長。市長、今年はお越しくださった時刻が遅かったですね。 この時期、あちこちの夏祭りにお忙しいのだと思います。お疲れ様です。 右: こういうイベントではとにかく大活躍のミホさん。ベイタウン女子部の代表です。
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*撮影については、その場で掲載許可を頂いておりますが、完全に徹底できていない可能性もあります。もし掲載に支障がある場合は、急ぎ削除いたしますので、ご遠慮なくご指示くだささい。掲載に関しては、>>こちら<<へメールをお願い申し上げます。 ![]()
![]() 第10回のベイタウン・ジャズ・ストリート。 ジャズと銘打っていても、実はジャズだけにとどまらずバラエティなジャンルなのです。 今年の出演者は、パバース、北湯口 舞さん、梅滝、Saori Project、きし のりこ and ベイタウン中年バンド、ウォーターカラーズ、そしてトリは愛田美樹トリオ。(出演順) 右の写真はスレンダー美人の愛田美樹さんです。 出演者の皆様、ありがとうございました。 愛田美樹 プロフィール JAZZ&POPS Vocal つくば市在住。鹿児島生まれの東北育ち。演劇、ミュージカルで表現、発声、ステージングなど様々な分野を学び、数々のステージに出演。Jazz Vocal Schoolでジャズの基礎を学び、その後は独学で都内ライブハウスの他、パーティやイベント、大手ホテルラウンジ、レストラン等で精力的に活動。 ポップスやジャズのスタンダードナンバーを中心に広いレパートリーを歌う。 舞台で得た豊かな表現力を活かした、伸びやかでやさしく繊細な歌声が聴く人の心を温め、魅了する。 スタイリッシュさとともにぬくもりを感じさせるステージに定評がある。 現在は茨城と都内を中心に活動し、広くその実力をかわれている。都内では話題の人気店「俺のフレンチ」シリーズ等でも活躍中。最近では、イオンモール幕張新都心のウィークエンドJAZZのステージにも出演。人気急上昇中。 プロフィール(自己紹介) JAZZ&POPS歌手です。茨城県と都内を中心にライブ活動をしています。音を楽しむ幸せが糧。ビールが大好き。カフェ、ギャラリー、BAR等、どこにでも機材持ち込みで歌いに行きます。 茨城網タイツ部部長始めました( ´ ▽ ` )ノ https://m.facebook.com/mikiutautai
愛田美樹(ボーカル)、渡辺かづき(ピアノ)、國分航一(ベース)という構成。トリオと言っても、ボーカルと2つの楽器という、普通だったらサウンドが薄くなってしまうのだけれど、しかし、さすが百戦錬磨のバック陣はそこをテクでカバーしている。というか、どうして2人であれだけの厚みが出せるのか不思議なくらい。これぞジャズ。見事なグルーブでした。 そしてもちろん、ボーカルの愛田美樹さんのヒーリングボイスがたまらないですね。どちらかと言えば高音域が素敵な声質です。しかし、あのスレンダーの体躯からは想像できないダイナミックレンジもお持ちになっておられる。演目は、ジャズのスタンダードの他にハナミズキなどのお馴染みのヒット曲も歌ってくださった。いやいや、さすがですね。美樹さんの歌声はまさにこのイベントのトリにぴったり。オーディエンスも納得。 演奏終了後、自治会連合会の遠山会長が大絶賛。付近の方々のご意見と合せて、来年もまたお呼びしたい(してほしい)とのこと。私も賛成です。皆さん、如何でしょうか。もし来年も来て頂けるのであれば、個人的な好みで恐縮ですが、エラフィッツジュラルドのアップテンポな曲をやって頂けると嬉しい。あ、あくまでも本当に私の単なる好みなので、今のうちから皆さんのリクエストを集めましょうかね。早すぎますか。(笑) また、サプライズでベイタウン中年バンドの田岡さんがドラムスで1曲だけ参加する。田岡さん、役得でしたね。 いつまでも余韻に浸っていたい、そんなプライムタイムでした。 ありがとうございました。 Zaki (2015.8.31)
初参加のParveeseさん。 ブルースバンドと聞いて、ねちっこい音を想像していたのだが、素直の声質の女性ボーカルで、バッキングはクセの無い爽やかなサウンドが意外だった。しかも、明らかに60年代〜70年代のテイストを持った方々。平均年齢がまだ若いのに(若い筈なのに)不思議。ギターやベースのテクもしっかりされていた。ドラムが無いにもグルーブも。素晴らしい。個人的には70年代のブルースはラジオの深夜放送世代なもので、一番入ってくる。ストライクゾーンなのだ。今後の活躍も楽しみ。活動の主な場所は松戸らしい。同じ千葉県だが、幕張とは電車の路線が違うだけでなんかとても距離感がある。もし移動が苦にならなければ、また来てほしいと思う。あるいは近場のライブハウスにご出演の折りは是非お邪魔したい。ご出演ありがとうございました。 (Zaki) Parverse(パヴァース) 千葉県柏市を中心に活動しているブルースバンド。 メンバー名は(右写真)左から U-1、Rufu、ゴロー、Tomo です。 60年代、70年代のブルースやソウルをメインに演奏しています。 主な出演イベントは、「東京マラソン2015 応援イベント」、「かさま街角コンサート」、「宮ステーションジャズ」、他です。ベイタウン・ジャズ・ストリートへは初参加となります。どうぞよろしくお願いします。現在、ドラムとピアノのメンバーを大募集中。 バンドHP = http://perverse.html.xdomain.jp
ベイタウン・ジャズ・ストリートに二番目に登場は、北湯口舞さん。 彼女と私(Zaki)の出会いはいつ頃だっただろう。 もうかれこれ5、6年くらい前だよね。 当時、まさかピアノを弾いていたなんて思いもよらなかった。 その後、ピアノを始めたと聞いて、正直に言えば、今からピアノを初めて弾き語りをするのって、難しいんじゃないかな、なんて心配していた。いやいや、もちろん私は全然弾けないから余計なお世話なんですが・・・。 でも、彼女努力家だからめきめき上手になって。 そりゃ、始めた頃はとちったりしてましたが、それはご愛嬌。 今じゃ、彼女ならではの独特の良さがあるね。若いけれど渋いボーカルとの相性もいい。 もちろん、バッキングにバンドさんが入る彼女の歌もいいけれど、しっとりと弾き語りはもっと素敵だ。 素朴で飾ったところの無い音楽。それが北湯口舞さんの魅力でしょうね。 (Zaki)
梅川さんと大滝さんで、「梅滝」というバンド名。 お二人とも千葉市内のライブハウスを中心に活動されているベテランのユニット。 大滝さん(右)は、今年のまだ初春の頃、ベイタウン朝市でKiyooさんのステージのサポートでベイタウンに来られた。その後、ベイタウンのアマチュア音楽家などと交流を温め、そして今日に至る。とても温厚で、しかし、ギターテクはかなりの達人である。そして何よりもお若い。とてもアラ還とは思えない。一方の梅川さんも雰囲気は草食系な感じ。優しいおじさんと言ったら失礼でしょうか。歌声も柔らか。人柄を感じさせる。 このユニット、メインはフォークで、自称もそうなんでしょうけれど、どちらかといえば、昭和歌謡ですね。 次々と繰り出される懐かしいあのメロディ。コーラスも素晴らしい。 たまりませんね。 会場の居合わせたオーディエンスからもやんやの喝采。 クオリティも高く、そして楽しいステージでした。ありがとうございます。 (Zaki)
![]() さおりんは、このイベント(ベイタウン・ジャズ・ストリート)の司会も担当しているので大忙し。しかし、持てるレスポンスを遺憾なく発揮。彼女はどこに行っても、オールタイム、プロフェッショナルなのだ。 セットリストは、カーペンターズ等のどちらかといえば、おとなしい感じのポップス、和モノ、いわゆるJ-POPのおとなしめの曲に加え、オリジナル曲「幕張の浜」。同曲はキーボードの有水淳との共作。幕張が心の故郷となるような、そして幕張を活気あふれる素敵なところにしたい、そんな思いがこの歌に込められている。 先ごろ、花火大会の会場で、さおりの歌に感動して涙してくださったご婦人がおられた。このイベントでも然り、たくさんの方々に感動を与えてくれたと思う。日々の生活にお疲れの皆さまに、さおりんの歌声が癒しや元気になるパワーをお届け。そんな少しでもお役に立てるのであれば、どんどんイベントに出演してゆきたいと、そう彼女は思っている。今後は、もっとアップテンポの曲を増やしてゆきたいですね。そして、高齢者向けのイベント等も視野に入れた活動もしたいです。 (Zaki) メンバー: 小亀さおり(ボーカル)、有水淳(キーボード)、柴崎隆(ギター)、田岡幹央(ドラムス)
![]() きしさんはだいたい2年前から、いや、もっと以前からだっけベイタウン朝市に来てくれて、そしてライブをやってくださる。ギャラなんてない。ボランティア活動と言っていいくらいなのだ。では何故彼女がベイタウンに来られるかと言えば、幕張が好きなのだ。そして、ベイタウンの皆さんが好きなのだ。幕張好きなのは、彼女の持ち曲にある「まくはりのうた」でもわかる。歌詞は幕張に実際に暮らしている方々からアンケート形式で募集し、それを彼女が組み立て、そして曲をつけた。今ではかなりの知名度が上がっている。今回ももちろん演奏した。 彼女の楽曲はどちらかと言えば、センチメンタルな歌詞に、歌声も十代から二十代にウケが良さそうなそんな感じがする。青春もの、恋愛ものと一括りに捉えられがちだが、しかしそうではない。共演者が演奏して分かるように、そこかしこになんというか、ちゃんと音楽をやっている人ならではの仕掛けがあるし、奥深いものがあるのだ。 なぜかと言えば、彼女のプロフィールの中にあるように音大できっちりと音楽を学んでいるのだ。ギターも弾けば、三味線も弾く。そして、普段はあんなに可愛らしい声で歌っているのに、雅楽を取り入れ謡曲の世界観を出しているオリジナル曲では見事な喉の良さを披露している。だから、その辺の(あ、そういう言い方は失礼かも)アイドル歌手とは全然異なるのだ。 今回もたくさんのいい曲を歌ってくれた。ベイ中のメンバーもしっかり練習し、その成果がきっちり出ていた。きしさんと我々のおつきあいももう十年近いかもしれない。今後ともおつきあいよろしくお願いします。 (Zaki) メンバー: きしのりこ(ボーカル&ピアノ)、細川正充(ギター&ブルースハープ)、椙山敬(ベース)、田岡幹央(ドラムス)
![]() メンバーは、オールベイタウン(住民)。そして会社員であり、普通のお父さんである。つまり、決してプロではないのだけれど、しかし彼らの演奏力は超一級。パット・メセニーやジョージ・ベンソンなどのいわゆるフュージョン系の楽曲を高いクオリティで楽しく演奏できるレベル。 今回も楽しかった。会場のあちこちで、彼らの奏でる音楽に足でリズムを取ったり、体を動かしたりと、これぞ、ベイタウン・ジャズ・ストリートの望んでいる形じゃないかと、私を含めたスタッフは慢心の笑顔。 ところで、彼らのバンド名は、何故ウォーターカラーズと言うのかという質問・・・、実はどこからもそういう質問が無いので、こちらから先に言ってしまうが、全員の苗字に水に因んだ漢字が入っていることなのだ。例えば、”さんずい”とかそういうもの。現在、四国に単身赴任中のサックスの澤田さんもメンバーなのだ。つまり、この条件を満たしていないとウォーターカラーズに入ることは許されない(笑)なのである。き、き、厳しすぎる!!!(笑) しかし、その厳しい(?)条件、そしてベイタウンという中にこれだけの演奏が出来る人間が集まって、そして、わいのわいの週末など練習したり、イベントに出演したり楽しんでおられるというのは本当に素晴らしいことだ。キング・オブ・ホビーだと思う。これからもずっと長く続けてほしい。 (Zaki) メンバー: 岩泉和則(ギター)、有水淳(キーボード)、関川淳(ベース)、海江田誠司(ドラムス) ![]()
天候不順の日々が続き、開催が危ぶまれましたが、このお祭りの時間だけ奇跡的に雨が止みました。 きっと神様も年に一度のイベントを見守ってくださっていたようです。 お蔭様で、2015年の夏祭りも大盛況のうちに終えることができました。 これも、事前の準備から、前日、当日、翌日の清掃まで多くの皆様のご理解とご尽力の賜物と感謝しております。 私は、商店街に加盟して10年になりますが、毎年、住民の皆様と一体となった、年に一度のこのイベントに関わらせて頂き、このイベントが、これからもずっと続くことを強く願っております。 今後とも商店街を末永く、ご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申しあげます。 ベイタウン商店街 副理事長 鎌倉 慶一郎 ![]() 参加させて頂きました 誰もがすっと馴染み、温かくどこか懐かしくさえ感じられたベイタウン夏祭り。今年は共に盛大にこの季節の訪れと皆さんとのふれあいを歓ぶことができ、大変光栄で時間を忘れる1日でした。 私は、ベイタウン夏祭りのベイタウンジャズフェスタの司会とSaori Projectでバンド出演させていただきましたが、日常使う見慣れたストリートが歩行者天国になりステージとなるのには驚きました。立派なホールを使わなくとも音楽フェスは出来るのですね。 ジャズフェスタで演奏される曲は、ジャズだけではありませんが、音楽を通じ、プロ・アマチュア問わず地域を越えた交流により、訪れる人々が楽しみ幸せになれる。更には、地元ジャズ文化は、地元の人間が育て発展させるというまさにジャズ文化への原点回帰が魅力なのかもしれません。 しびれるような演奏を繰り広げてくださった演奏者の方々と、お越しくださった皆さんが一体となりベイタウン・ジャズ・ストリート2015が歓喜の声で湧いた、かっこいい夏最後の祭典は、ベイタウンの誇る文化です。 皆さん、参加させていただき心よりお礼申し上げますと共に、またお会いできる日を楽しみにしております。 小亀さおり 千葉市観光PR大使 ![]()
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