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ベイタウン・ジャズ・ストリート 2006

 2006年8月26日(土) 16:00〜20:00
 
主催:ベイタウン夏祭り実行委員会 運営:ベイタウン・ジャズ・ストリート実行委員会、ベイタウン商店会
協力:ベイタウン中年バンド  音響:イベント・コミュニケーションズ  ディレクター: 柴崎 隆

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街角にジャズが流れる  ベイタウン・ジャズ・ストリート
LIVE REPORT



ラストステージは、宮原永海をフィーチャーした栗本修、ヒロ川島の演奏。


ニューヨークの街角のように、あるいはニューオリンズの街角のように、ジャズがを演奏し、そして、椅子に座ってジャズを聴く。そんなコンセプトがついに現実のものとなった。ベイタウンの街並みは絶対にジャズに似合うはずだ。そう考えたベイタウン中年バンドの柴崎氏はベイタウン夏祭りの実行委員長の鈴木勝彦氏に相談。神田外語大学やプロのアーティストさんなどの理解者も得て、この日まで開催実現の為のプランニングを進めた。

ご覧のように(上の写真)、300名近いオーディエンスが熱心に聴いてくださった。中には、感動して、演奏者に駆け寄り熱く抱擁するシーンもあった。また、主催者への感謝のメッセージもたくさん届いている。大変好評につき、是非来年度以降も継続してゆきたいと思う。

右の写真は、ハワイアンの井上真紀を擁する有名なバンド「ラブノーツ」のリーダーで、トランペットのヒロ川島氏。ベイタウン夏祭りプログラム(パンフレット)の表紙になった人物である。ご覧のように、街角に座って、祭りの様子を楽しんでおられた。絵になる人だ。

さて、午後4時過ぎ、まずはトップバッターの神田外語大学「Swing Gang Jazz Orchestra」の登場である。フレッシュな20人のジャズメンがステージに見立てた路地に立つ。最近の傾向か、ビッグバンドジャズの構成員は女性が圧倒的に多い。「Swing Gang Jazz Orchestra」も例外ではなかった。それもべっぴんさん揃いである。

参考:
LOVE NOTES OFFISIAL SITE
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▲ 午後4時少し前。リハーサル。緊張の面持ち。





次々に繰り出されるスタンダードナンバー。オーディエンスは手拍子、足拍子で楽しんでいた。



夕闇迫るベイタウンにジャズは良く似合う。


ベイタウン夏祭りの前々日、「Swing Gang Jazz Orchestra」のリーダーの神林君から主催者へ電話があった。「僕たちの演奏は、プロの方々の出るステージでやるようなレベルじゃないので、期待しないでください。」というものだった。ちょっと緊張しているようなので、「大丈夫。失敗しても、それも若さ故の魅力だよ。」と励ましていたのだが、しかし、本番はなかなかどうして。堂々としていて、とてもいい感じだった。フレッシュな20人の健闘に拍手。

また是非ベイタウンで演奏してね。

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続いての出演は、野田ユカさん(ピアノ)、古川広之さん(ベース)、KID海江田(ドラム)のトリオ。KID海江田がリーダー。名前がないバンドなので、ベイタウン中年バンド・ジャズ部と名乗る。昨年もベイタウン中年バンドは夏祭りに出演させて頂いているので、このネーミングのお陰で、なんとか2年連続出演の実績ができた。

演奏は、午後5時スタート。徐々に暮れてゆくベイタウンのパティオス(中庭のある独特の建物)を背景にしたフォービートが素晴らしい。都内のライブハウスなどで活躍していて経験豊富な野田ユカさんの奏でるピアノはさすが。レパートリーが広いので、たくさんの曲を演奏してくれた。演奏後に、老紳士がKID氏に歩み寄り「いい音楽を有難う。」と言った一こまもあった。これぞ、音楽の醍醐味。

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演奏が始まるとすぐに照明(発電機)が灯る。だんだんいいムードに。



野田ユカさんの控えめなMC。

ベイタウン中年バンド・ジャズ部の演奏は6時少し前まで。続いては、明治学院大学の「Hotel Lazy」の登場である。

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「Hotel Lazy」はどちらかというと、ハードロックを演奏するグループである。ベイタウン・ジャズ・ストリートでは、ブルージーな曲を選んで、ということで、参加を表明していた。上の写真の左からドラムス、ギター、ベース、ギター、ボーカルという布陣。右から2番目の長身の玉置シュン君はレストラン・ジャイネパールのオーナーである玉置氏の長男である。毎年、ベイタウン夏祭りにはジャイネの特製カレーの販売を手伝っている。



暗くなったベイタウンに鳴きのギターと渋いボーカルが響き渡る。



更にお客さんが集まってきてくれた。正面のパームツリー(雑貨屋さん)の明かりが綺麗だ。

「Hotel Lazy」は、翌日も渋谷でライブをやるそうだ。秋にはCD制作の予定もあって、アクティブなバンドである。ゆくゆくはメジャーデビューを果たし、有名アーティストになるかもしれない。今のうちにサインをを貰ってたほうがいいかも。

さて、お待ちかねのトリ、栗本修(ピアニスト)率いる、スペシャルセッショントリオの登場である。

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メンバーは、上の写真の宮原永海(みやはらなみ)さんがボーカル。トランペットにヒロ川島さん。そして、ピアノ栗本修さんという構成。宮原永海さんはもう何度もベイタウンに来ているベイタウン・フリーク。ベイタウンには顔なじみも多い。最近、仕事でグァムに定期的に通っているので、全身が日に焼けている。以前に比べてかなり健康的になった。今年の春頃までテレビアニメのムシキングの主役、ポポの声役もやっていた。現在もまた声優の仕事をしているらしい。


オープニングにインストルメンタルを2曲。がっちりハートを惹きつける。栗本氏のピアノはベイタウンでもうすっかりお馴染みだが、これからヒロ川島氏のトランペットもファンが急増するに違いない。


この写真は、わざわざ静岡から駆けつけてくれた宮原永海ファンのコウシさんから提供して頂きました。
有難うございました。


ヒロ川島のトランペットがベイタウンの街にこだまする。なんともいえない至福の時間。
永海ちゃんの透明感のあるボーカルも素晴らしい。


栗本修+ヒロ川島 with 宮原永海のステージは、やはりスタンダードナンバー。皆さんが知っているほうがいいのでは、と栗本が選曲した。永海ちゃんの声質を最大限に引き出すバラード。年配の方には特に喜んで頂けたのではないか。「うっとりしました」という声、「感動しました」という声が、実行委員会のスタッフのもとへ続々と届いている。「また来年も是非やってほしい。」という声も多い。

屋外で、ジャズを聴きながら飲むビールは最高にうまかった。

2006.8.26 Zaki



ベイタウン夏祭り&ベイタウン・ジャズストリート最新情報

栗本 修 オフィシャルサイト

宮原永海 オフィシャルサイト

Love Notes Official Site

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[ベイタウン・ミュージック・フェスタ]