PaPaBAND
SUMMER LIVE 稲毛海岸
2004年8月22日(日)
ゲスト : Zo-3's 、 ベイタウン中年バンド |
今年も稲毛海岸・野外ステージでのライブをPaPaBANDが企画してくれた。そして、昨年に引き続いて、我々ベイ中にもお声を掛けて頂いた。有難う!友よ!
前日辺り、曇りで、夕刻から雨になる、という予報であったが、大体80パーセントは夏の陽射しがあった。よかった、雨にならなくて。
もちろん、楽しかった。いい思い出がまたひとつ加わった。
2004/8/24 Zaki |
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左 :肩にアンテナが付いているミスター栄町。
リモコンで動かすことが出来る。
右 :準備に余念が無いマッキー。
マッキーはいつも熱心だ。 |
ステージのセッティングは朝9時から行った。
こういうことなら休日も早起きできるから不思議だ。 |
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調弦するボサオ氏に笑顔が可愛いRikoちゃん。
Rikoちゃんのファン急増中。
はっきり言うと、Rikoちゃんはなんと、ど、ど、独身なのだよん。あ、ここだけの秘密。
だからと言って・・・。
しかし、妻帯者はだめよん!!
がはははは。 |
そして正午からライブがスタートするのである。
わくわく、どきどき。
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めちゃくちゃカッコイイZo-3'sのステージ。
3人とは思えない迫力!
しかも、めちゃ楽しいっ!!
「エブリバディ、エブリバディ、ニューオリンズ〜〜♪」(笑) |
このギターとベースは、オリジナルのペイント入り。 演奏も素晴らしいがギターも凄い。
思わず欲しくなってしまう。
ベイ中もPaPaBANDもギターフリークが多いので、目が釘付けになっていたのは言うまでもない。
確か、OさんもWatchも、Zo-3ギターを持っていた筈だ。私も買おうかな〜〜。 |
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Zo-3'sのドラム氏。 激しいドラムだった。 |
ここで特別ゲスト!!!
ハカマンさんの関係で、どこかの大学の縄跳びパフォーマンス隊の登場。
縄跳びと一口に言っても、なかなか凄いのである。 |
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音楽に合わせて、引き締まったボディの美女たちが次々にジャンプする。2本の縄を器用にジャンプするのだ。おっさんには絶対真似できない芸当である。 |
おじさんの目の保養も兼ねている。
今回のライブで一番良かったと言っている不届き者もいた。ん???(内緒) |
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そしてMIX JAMが登場!
MIX JAM は、タッキー&Rikoちゃんという2人のボーカリストを擁するベイ中の最高の布陣である。しかもWatchもいる。 |
相変わらず、KIDさんのドラムはいい感じ。 |
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野外ライブは気持ちよいし、楽しい。 特に、この公園は素晴らしいのだ。 |
マルチプレイヤーのマッキー(上)と、じょん吉。 |
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ジャンルにこだわらず、メンバーにこだわらず、また、2〜3人の少数でのアレンジをメインに立ち上げたユニット。 |
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SUKIMAのトップバッターは、ヒナソン。 宮原永海の「このまま」を歌うRikoちゃんのバッキング。 ミキサーはPaPaBANDイガイガ氏。 |
左:SUKIMA BANDのサポーターとして引き続きKID氏。
右:神業的なキーボードを聴かせてくれたTomTom氏。野外ライブはおととしのエコメ以来だ。 |
今回のSUKIMAは、ズッキー、Riko、たっきーの3人という豪華版。 |
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フュージョンの言えば、この2人。ボサオ&なみ〜。 プリズムの「Love Me」を披露。
かっこいい〜〜!
和田アキラーーーっ!!
ビールもうまいっ!! |
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15時少し過ぎ、お待ちかねのPaPaBAND登場。 ミスター栄町氏のキャラは不明だった。 |
悔しいけど、間違いなくかっこいい!
70年代のロックが一番似合っている! |
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PaPaBANDが演奏するとどこらか黄色い声援が飛ぶ。 ベイ中には決して無いことだ。くそぉ〜。 |
ジョンレノンの化身、ノブさん(左上)。
ルックスといいマインドといい、いい味出してる。もちろん声もいい。
何かヘンなことしないとクビだと脅されている栄町氏(右上)。でも、案外というか、ロックの声で、素晴らしくかっこいいのだ。
レスポールが似合うPaf氏(下)。 |
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左:ロック魂ぎんぎんのハカマン氏
右:ステージネームを変えた○○氏。確か、以前はコージー氏で、今はキース氏になったとか。
PaPaBAND ホームページ |
なんとPaPaBANDをバックに唄うたっきー。 演奏曲は、クラプトンの名曲。 |
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最後にはバンドの枠を越えて、皆で合唱。 感動的なフィナーレだった。
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出演者の皆様、ご苦労様でした。そして、ご来場の皆様、有難うございました。また来年もよろしくなのだ!!
Photo by Zaki (2004/8/22) |
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