栗本 佳那 幕張デビュー！
音楽家の娘はやはり音楽を目指すのだった！！ |
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 栗本と聞いて、おっ！と思った方は通である。
って、なんの？（笑）
そう、あの栗本修の娘、栗本カナちゃんがとうとう音楽デビューすることになった。
ジャンルは、「R&B」。
微妙に自然な揺れとビブラートのかかる独特の声質。いい感じだ。
実は、栗本修の音楽仲間であり、「R&B」の大家であるクライド・ウィリアムズは、「絶対にモノになる！」と太鼓判を押しているのだ。
更に特筆に価するのが、なんとベイ中のサポートでデビューするのだ。おっさんがバッキングをするところに面白さがあると、オヤジの栗本修が言う。確かに面白い。しかも、ベイ中でも実力のある大竹氏とじょん吉氏である。この２人のサポートでユニットを組み、まずは海浜幕張の駅前のショッピングセンターの「プレナ幕張」のイベントに出演するのだ。
カナちゃん、まだ、２０歳である。色々と可能性を秘めている。
この業界は厳しいけれど、頑張ってほしい。
２００７年７月３日 おじちゃん
--- Demo ---
録音：2007/7/11 Studio-tomtom
KANA：歌／tomtom：作曲・ピアノ／じょん吉：作詞・カホン
tomtom（大竹）が２５年前に作った曲にじょん吉が詩をつけて、Kana*Pのオリジナル曲にしたものです。現在のところ編曲中。録音は簡易なものでお聴き苦しいとは思いますがお時間があれば是非お試しください。
上のミュージックプレイヤーが機能しなくなったので改めてYOUTUBEより。
Sometime のＣＤアルバムより。
メドレー。
２００９年にリリース。
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