ベイタウン・ミュージック・フェスタ 3
2004/5/8 SAT at ベイタウン・コア・ホール
本来は撮影厳禁の楽屋裏に突撃し、永海(なみ)さんやセンベーさんの写真をスタッフの特権を利用し、決死の覚悟で撮ってまいりましたので、ご披露いたします。尚、写真にはそれぞれ著作権がありますので、無断でのご使用はお断りいたします。(俺達HP写真班) |
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関西ツアーから駆けつけてくれた宮原永海さん。
打ち上げの席でサイン攻めにあっても笑顔を絶やしませんでした。
お疲れ様です。
声優さんという仕事に加え、ライブにレコーディングに大忙しの永海さん。でも、ベイタウンが好きだから、ベイタウンみんなが好きだからということで、来てくれたのであります。はっきり言って、かなり嬉しいっ!! |
出番寸前に音あわせする永海ちゃん。突然現れ、いきなり本番という離れ業なのです。
しかし、本来、東京駅から京葉線に乗るところを、間違えて西船橋に行ってしまった、という秘密が隠されていたのでした。(バラしてごめん) |
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リハの合間に、ちょいと失礼。ま、なんとか音的にもいいので、これでバッチリね。などという会話が聞こえてきそうな光景であります。
真ん中は、プロ級の腕前のMJQ(マクハリ・ジャズ・カルテット)のキーボード氏、右は泣かせのフレーズで中年女性をメロメロにするギターのヒナソン氏。Beagle
Hatのドラマーとしても活動している。 |
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一方、こちらはセンベーさん。初めての場所にも関わらず、場慣れした余裕の表情です。(ベイタウンには三度訪れてますが・・。)
楽器(三味線)を用意し、出番までは、他の出演者の演奏を楽しそうに見てました。 |
ファンの方と、一緒に記念写真。
おっと、この左の人は、ベイタウン中年バンドの○○さんじゃないですかっ!!
かなりゴキゲンでした。 |
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会場には、こんなお客さまも。
今回のBMFの凄いところは出演者の豪華さだけではなく、おおっ、と唸るくらい素晴らしいお客様もいらっしゃいました。
このステキな女性は竹山まゆみさん。
ベイFMのパーソナリティほか、様々なメディアでご活躍されてます。
「自分でも不思議なくらい写真写りが悪いんですよ。」と、竹山さん。
いやいや、どうして、とても美しいです。
因みに竹山さんは、これからBMFや「俺達のホームページ」、そして幕張ベイタウンの住民の皆様と深く関わってゆくのであります。詳細などは、暫くお待ちください。
●竹山まゆみさんの美しい声は、毎週土曜日のベイFM(78MHz)「JRAミュージック・ターフ」でお耳にすることが出来ます。うむ、文字通り耳寄り情報ですなあ。 |
ほかにもステキなお客様がたくさんいらっしゃいました。
全部ご紹介できないのですが、幕張メディア・サーフィンの鈴木様、NPO日本エンジニヤリングの原田代表、ライブハウスZX千葉オーナーのよし様、などなどです。
本当に有難うございました。 |
(左) 夕刻。
無事、ステージが終わり、急にお腹が空いたので、これからコンビニへ行くところです。
(右) 本当はこの写真は一番右の人と永海ちゃんの2ショットになる予定だったのですが、センベーさんが慌ててどこからかすっ飛んできて、いつの間にかアングルの中に収まってる、という図なのです。見かけによらず、センベーさんは素早いっ! |
(左) 打ち上げの会場(ジャイネパール)で。
いやはや、永海ちゃんの隣の人物はいずれもグロテスクなので、うまく加工(切り抜いて)したほうがいいと思います。本当は掲載したくなかった写真です。(笑)
(右) はい。お口直しに永海ちゃんだけの写真をどうぞっ!
手に持っているカクテルは、ジャイネパールの前でカクテル・バーをやっていた某バンドのメンバーさん。本当は花火が着いていたのだが、写真を撮る前に消えてしまいました。うー、残念。 |
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こういう写真を「くだらない」と言う人は粋じゃないのだ。
打ち上げのときに、センベー氏からお預かりした秘蔵写真。
実は、見ただけでゲラゲラ笑いが止まらなくなる物凄い写真もあるのだが、テレビ局の著作権があるためにここではご披露できません。残念。
でも、さすがお笑いのプロ。
センベーさん、ますます好きになってしまいました。 |
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レストラン・ジャイネパールの前のBobby's Barでシェーカーを振る某トロンボーン氏。
BMFには参加しなかったベイタウン中年バンドのメンバーは、こんなところで活躍していた。
前述の永海ちゃんへのカクテルの差し入れは、この人から。(くやしい) |
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