ベイタウン中年バンドの秘密


Eコードのブルース計画(2) at 幕張海浜公園
アースデイのイベントの片隅で、ベイ中の面々が集まってギターを弾いた

5月27日、日曜日。初夏の幕張海浜公園にベイ中のメンバーが集まって、楽しくビールを飲みながらわいわい騒いだ。はっきり言って、すげぇ〜〜、おもしろかった!!野外、最高っ!アースデイ最高っ!

上の写真の解説:
(1)サックスで参上。サニーさん。やっぱ、音量がでかいので目立つ。///(2)今日仲良しになったITOさん。ウクレレ奏者。マーチンのウクレレなのだ。///(3)前回のベイタウンまつりのときにはギターが無くて悔しい思いをしたが、今回は借り物ののモーリスで参加のスギヤマ氏。///(4)紅一点のケリーちゃん。ピアニカで参加。これが実に良かった。小さいお子さんも大喜び。///(5)ヒナちゃんも今回初参加。最初は照れがあったものの、ギターを持つと別人に。///(6)この写真では隠れてしまったが、ギターを一度持つとずっと弾きっ放しのYoshiさん。///(7)パワー全開のタッキー。手にしているのは小型のタイラー。///(8)ぶらりとやってきたKID氏。サニー氏のサックスを借りて、ご満悦。///(9)ギブソンのJ−45で参加のナッキー。ベイタウンまつりでは散々だったけど懲りずに参加。(10)今回は飲み物補給係りで参加のMr.御徒町。///(11)新調のアコースティックベースで華麗に登場の関川氏。///(12)そしてビールでハイになっているおじちゃん






暑かったけれど、やっぱ、外はいいですね。気持ちがいい。
ITOさんもまた遊びましょう!

私のギター自慢!
ナッキーのギブソン(J−45)

前回のベイタウンまつりのときも野外に持ち出していた高級ギター。何が違うかというと、とにかくでかい音がする。迫力があるのだ。高いだけあるよね。以下は、どっかのショッピングサイトから。

繊細なフィンガー・ピッキングから力強いコード・ストロークまでをカヴァーする温かく豊かなトーン、フィット感の優れたラウンド・ショルダー・ボディ、J -45を中心とするギブソン・ラウンド・ショルダー・アコースティックは“Workhorseー働き馬”と呼ばれ、ジャンルを問わず多くの人々を魅了し続けています。

因みに、ナッキーのギブソンは、前回のベイタウンまつりではどこのどいつだか分からない子ども達に完全に支配されて、色々な被害を受けた。まあ、子ども達からしてみれば、ギターが高いのか安いのかはどうでもいいことなのだ。ナッキーの寛大さには恐れ入った。

以下は、アースデイの他の写真も少々。




ライオンの赤ちゃんや、紙芝居、オーガニックの野菜や穀類の販売など、アースデイは楽しいのです。来年もまた参加させてくださいね。ではでは。

2007年5月27日 おじちゃん

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ベイタウン中年バンドとは・・・
2000年のベイタウンまつりのミニコンサートを皮切りに活動。豊かな街づくりも兼ねて、音楽仲間の拡大に努めている。

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