ピアニストで作曲家の栗本修が音楽をプロデュースする舞台を観に・・・
舞踏家 長嶺ヤス子公演へ
 2001/5/25
/ ベイタウン中年バンドの秘密



天王洲のアートスフィアで開催の長嶺ヤス子さんの舞台を観に行った。ベイ中の私、ロダンさん、ツルちゃん、ズッキーの4人で、京葉線、りんかい線を乗り継いで行った。ご招待してくださったのはKRONIZCKのリーダーであり、作曲、編曲家、そしてピアニストの栗本修。

内容はそうですな、フラメンコとミュージカルのミックスという感じ。こういうジャンルは初めて。最初、ストーリーに入り込めないのではと思ったものの、意外に単純なストーリーでぐいぐい入り込めた。長嶺さんの情熱的な踊りには本当に圧倒された。また、スペインのトップアーティストのナマのギター、歌に感動しつつ、それらの音楽を仕切る栗本修の凄さを再確認する。

帰りの電車の中では感動に酔いしれて、今日のこの内容を反芻していた4人でした。

有難うございました。

上の写真は、公演の後にちらっと時間をつくってもらい記念写真。





2001/5/25


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